このゲームは成人向け要素を含みます。18歳未満の方や、性的・暴力的な表現に抵抗のある方はプレイしないでください。
このゲームは現状すごく未完成です。「いっちょデバッグしてやるかー!」くらいの心持ちで遊ぶことをお勧めします。
このゲームの主人公。中学2年生。
友達や親しい人物からは「とじか」と呼ばれている。
4年前に魔法少女に変身する能力を与えられ、それ以来、色んな冒険を経験している。
基本的にお人よしで不幸体質。
(CV: 餅よもぎ)
奏が訪れた世界の錬金術師。
奏に触手服の魔法をかけた張本人。
ルビエが奏に、自分たちの世界を救ってくれるように要請することから、 この冒険の幕はあける。
一見、人当たりの良い人物に見えるが……?
エジカロアの町に住む錬金術師。
ダンジョンに潜っては素材を集め、町の人々の生活に役立てようとしている。
全てキーボードで操作します。
主にZキーとXキー、矢印キーを用いて操作します。
WASD操作にも対応しています。
矢印キー、あるいはWASDキーでカーソルを操作します。
Zキーで決定します。
Xキーでキャンセル、あるいはメニューを開きます。
矢印キー、あるいはWASDキーでキャラクターを移動します。
上キーが画面右上への移動に対応します。
またシフトキーを押しながら移動操作を行うことで、キャラクターの向きだけを変更できます。
Zキーで攻撃を行います。
まほとじ・みずとじの場合は前方にいる敵に攻撃を繰り出します。
あくとじの場合は射撃準備状態に移行します。
Xキーでメニューを開きます。
射撃準備状態の場合には準備状態を解除します。
Cキーでスキルメニューを開きます。
発動したいスキルを選択してZキーで決定することで、スキルを発動します。
スキルメニューはXキーで閉じることができます。
その他、以下のような操作が可能です:
あくとじの射撃準備状態や、アイテムの投擲準備状態では、
どこをターゲットにするかを選択することができます。
矢印キー、WASDキーでカーソルの操作を行います。
Zキーで行動を実行、Xキーで準備状態を解除します。
また、シフトキーを押しながらカーソルを操作することで、
射程範囲内に敵がいる場合でも、敵がいない場所をターゲットに選ぶことができます。
矢印キー、WASDキーでカーソルを操作します。
Zキーで決定、Xキーでキャンセルします。
またアイテムメニュー画面では、以下の操作が可能です。
Zキーで台詞を送ります。
Sキーでイベントシーンをスキップします。
ゲームの場面を問わず、以下の操作が可能です:
一般的なローグライクゲームと同様に、敵を倒しながらダンジョンの深くへと潜っていき、
アイテムを集めて最奥のボスを倒すのが目的です。
HPがゼロになると倒れてしまい、そこでゲームオーバーになります。
ゲームオーバーになるとメインメニューに戻されますが、特にペナルティはありません。
一般的なローグライクにおける満腹度に対応します。
ターン経過に応じて徐々に減少していくほか、あくとじの射撃によっても消費されます。
また、一部のモンスターの攻撃には、MPダメージ効果を持つものがあります。
MPがゼロになると、攻撃力が著しく低下するほか、
触手服の活動を抑えることが出来なくなり、触手服が活性化してしまいます。
性感の強さを表すパラメータです。
触手服の活動や、敵の捕縛攻撃によって上昇していき、時間経過で徐々に減少していきます。
ゲージが満タンになると絶頂してしまいます。
絶頂すると、EPがゼロにリセットされるほか、以下の様なデメリットが生じます:
主人公が移動や行動などを行うごとに一定のターンが経過します。
敵モンスターは、ターンが経過するごとにターンカウントが増大していき、
ターンカウントを消費することによって移動や行動を行います。
(敵モンスターの下に表示されたゲージが、そのモンスターのターンカウントを表しています)
また、単一フロア内で一定ターンが経過すると、以下の様な効果が発生します:
ユニットによって、登れる段差の高さや、攻撃の射程範囲が異なります。
主人公は、2段までの段差を登ることが出来ます。
また、高低差はダメージ値にも影響し、
対象よりも高い位置から攻撃するとダメージ値が上昇する一方、
対象よりも低い位置から攻撃するとダメージ値が下がります。
このように、より戦闘を有利に進める上で、敵との高低差を意識することが重要になります。
主人公は「まほとじ」「あくとじ」の2つのモードを使って戦います。 モードの切り替えはメニューから行うことができ、いくらかのターン経過を伴います。
まほとじは接近戦を得意とするモードです。
近距離攻撃のみで戦うため、敵からも攻撃を受けやすい一方、
攻撃にMPを必要としないため、MPを温存したい状況では有用です。
また、針の床などのトラップの手前で剣を振ることによって、トラップを作動させることができます。
あくとじは銃を使った遠距離攻撃が得意なモードです。
遠距離攻撃によって、攻撃を受ける事なく敵を倒すことが可能ですが、
攻撃のたびにMPを消費するため、MP残量に注意する必要があります。
また、魔法陣のある場所に向かって銃を撃つことで、魔法陣を作動させることができます。
Ver.0.05 から、スキルが実装されました。
ダンジョン内でCキーからメニューを開き、使いたいスキルを選ぶことで発動できます。
ただし、スキル名の下に表示されているゲージが満タンになっていないスキルは使用できません。
使用したスキルは、一定ターンが経過することで再び使用することが可能になります。
スキルの使用にはゲージのみを消費し、MPなどは消費しません。
戦闘を有利に進めるために、積極的に使っていきましょう。
特定のダンジョンでは、水没したフロアが出現します。
水没フロア内では通常フロアと比べ、以下のような違いが生じます。
触手服は、奏の能力を大きく底上げし、冒険を有利に進めてくれるものです。
触手服には因子レベルと呼ばれるものが存在し、
モンスターが落とす因子アイテムを使用することで、そのアイテムに対応した因子レベルを上げることが出来ます。
因子レベルが上がると、因子レベルの分だけ、ホームのメニュー画面から触手服を強化することが可能になります。
触手服を強化すると、以下のような効果が発生します:
基本的には、何度もダンジョンに潜ってモンスターを倒し、
因子アイテムを集めて触手服の因子レベルを上げて、
ホームに戻って触手服を強化していく、というのが主なゲームの流れになります。
冒険中、敵の捕縛攻撃や触手服の行動によって、モンスターの卵などを体内に産み付けられてしまう場合があります。
これらは一定ターンごとに活動してHPやMPに徐々にダメージを与えてくるため、非常に不利になります。
なお、休憩することで、これらのオブジェクトを体内から取り除くことができる場合があります。
このとき、オブジェクトに対応した因子アイテムが触手服に吸収されます。
(この方法でしか入手できない因子アイテムも存在します)
また、ver.0.06から、寄生オブジェクトが多すぎると強制的に排泄するようになりました。
排泄中は行動することが出来ないため、注意してください。
周囲に敵がいない状況であれば、その場で休憩をすることができます。
メニュー画面から休憩を選択してください。
休憩することでHPを回復させることが出来ますが、
ターンが大量に経過するというデメリットもあるため、使いどころを見極めていきましょう。
一部のモンスターやトラップによって、拘束されてしまう場合があります。
その場合、方向キーを押すことによってエスケープゲージを貯め、ゲージを満タンにすることで脱出することが出来ます。
なお、ゲージの貯まりやすさは、プレイヤーの攻撃力が高いほど速く、
拘束側のモンスターの攻撃力や人数が多いほど遅くなります。
Version 0.03 から、ダンジョン内にトラップが追加されました。
現在出現する可能性のあるトラップは以下の通りです:
ストーリーが進むと、ダンジョンにエクレアが出現するようになります。
エクレアに話しかけると、アイテムを高い効率でマナ変換したり、装備アイテム同士を合成して性能を底上げしてくれたりします。
マナとは、ルビエ達の世界において、魔法具の動力となるエネルギーの一種です。
ゲーム中では、アイテムの鑑定や呪われたアイテムの解呪、ダンジョン内の一部の仕掛けの発動などに、マナが必要となります。
マナは、ダンジョン内で拾ったアイテムを「マナ変換」することによって得ることができます。
ストーリーの進行に応じて、メニュー画面からアイテムをマナ変換することが可能になります。
敵からの攻撃やアイテムの効果によって、状態異常にかかってしまうことがあります。
状態異常には以下のようなものがあります:
一部を除き、各状態異常にはレベルが存在します。
レベルが高くなるほど、状態異常の効果は強くなります。
発情状態と精神汚染のレベルが同時に最大になってしまうと、自慰を始めてしまいます。 自慰は絶頂するまで続きます。
とあるアビリティを習得すると、自慰を開始する条件がさらに緩くなってしまいます。
ホームでメニューを開き、セーブを選択することで、プレイ状態を保存することができます。
まだまだ未完成のゲームであり、いきなりエラー落ちすることも珍しくないので、
セーブはこまめに行なっておきましょう。
Ver.0.12より、コンフィグで難易度を設定できるようになりました。
難易度は Easy/Normal/Hard の3種類から選択することができ、
難易度に応じて敵のレベルや奏の基礎能力などが変化します。
VとかAとかは、eraとかryonaRPGが好きな方にはお馴染みのアレです。
つまり、性的要素における各部位を指すための記号です。
各記号は以下のような部位に対応しています:
Ver.0.039で「カード」と呼ばれるアイテムが追加されました。
使用することで、周囲の敵に攻撃したり、一時的にステータスを上昇したりできます。
今後も種類を増やしていく予定です。
現状はしてないです。キーボード専用です。
そこまで緻密な操作が必要なジャンルでもないので、別に対応しなくていいかなーと思っています。
ゲームオーバー画面でXキーを押すで、リザルト画面を非表示にすることができます。
仕様です。
まほとじのスキル「ソニックスラスト」を使うことで、
通常登れない段差であっても登ることが可能です。
このゲームは基本的に死にゲーであり、素潜りでクリアできるようなバランスにはなっていません。
何度も死にながら戦力を整えましょう。
具体的には、以下のようにして戦力を整えましょう。
そして、攻略時には以下のような点に留意しましょう。
配信先のルールさえ守っていただければ、基本的にはOKです。
要するに、18禁NGなところではそういうシーンはカットしましょうとか、そういう事です。
サイトのWeb拍手にでも報告していただけると喜んで見に行きます。
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特に、おかしなマップが生成された場合には、こちらで再現するために、Log.txtの下の方に出力される「シード値」を添えて報告していただけると助かります。
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